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天丼で笑いを取る

居酒屋で友人と3時間話す。
上司と2人で1日ゴルフを回る。
こういったシチュエーションはよくあることかと思います。

このように長時間同じ人とともに過ごすような場合、普段からストックしている面白い話も底を尽き、後半はほぼ無言…
なんてことになっていませんか?

確かに長時間同じようなテンションで普通に笑いを取り続けるのは、プロの芸人さんであっても難しいと思います。

しかし笑いのプロはこのような難しいシチュエーションを逆手に取って笑いを取る術を身につけているのです。

それは天丼です!

今日はこの「天丼」について取り上げたいと思います。

天丼とは?

お笑い用語の天丼とは、
同じボケや単語を一連の流れの中で繰り返し使うことで笑いを取る手法
を意味します。

「天丼」という名前の由来は、いわゆる天丼にはしばしば海老が二本乗っているからだそうです。

この天丼はボケやギャグだけに限らず、動作やフレーズ・単語など全てで可能な笑いの取り方です。

数時間以上同じ人物と話していると、1つや2つくらい笑いが起きるものです。
これを適度な間隔や使い方で繰り返していくと、その日1日くらいはずっと笑いを取ることができます。

では次にこの天丼のバリエーションについて説明します。

天丼のバリエーション

天丼は笑いをとったフレーズを繰り返すというだけですので、ボケやツッコミと比べて非常に簡単な方法です。

しかしあまりにも同じことを言いすぎると、一瞬にして受けなくなります。

ですが1口に天丼といっても様々なバリエーションがありますので、これらを一通り理解しておくことで、コスられすぎて受けないといった状況を阻止することができます。

通常の天丼

名前の通りもっとも基本的な天丼です。シンプルに一度受けたフレーズをトークに挟むだけ完成です。

例えば、

A「やっぱすごいよね。インド行くと自分見つかるから。」

と言ったところ「お前カッコつけてんじゃねーよ!」とツッコまれ笑いになったとします。

カッコつけて言った「インド」や「自分見つかる」というフレーズが天丼のキーワードとなるので、

B「最近仕事面白くないんだよね・・・」

A「インド行ったらやりがい見つかるんじゃない?」

というような形でキーワードを入れると笑いを取ることができます。
これが基本形です。

部分天丼

次に紹介するのは天丼のキーフレーズから部分的に切り取って使って行く、「部分天丼」です。

例えば、

B「バイトクビになっちゃったよー」

A「インド行こう」

というように「インド」だけを切り取ってしまっても笑いを取れます。

さらにもっと天丼を繰り返していけば、

B「引っ越し先まだ決まってないんだよね。」

A「引越し先の前に探すものあるだろ!」

というように「探す」だけでも笑いになるでしょう。

これが部分天丼です。

天丼返し

次に紹介するのは、最初に笑いをとった人ではなく別の人物がキーフレーズを奪って使う「天丼返し」という手法です。

例えば、

A「今度の旅行の行き先きめよーぜ」

B「そこはインドにしろよ」

といった形がもっともシンプルな天丼返しです。

これは、そもそもキーフレーズを作ったAさんがあえてBにフレーズを使わせるフリを用意するのがポイントで、そこそこ難易度が上がってきます。

それ以外にももっと大胆に天丼返しをやってしまうことも可能です。

A「Bくん一発芸やってよ」

B「なんでだよ!急すぎるだろ!」

・・・・「トゥース!」(滑る)

B「いや誰かひろえよ。滑ってんじゃねーか」

B「じゃあAがやってみろよ!」

A・・・・「トゥース!」

B「いやそのまんまじゃねーか」

といった形で、「じゃあお前やってみろよ」や「今度俺やってみていい?」というように大胆に役割交換を謳ってしまっても笑いになります。

天丼外し

最後は天丼外しです。
これは「天丼つくところだ!」とわかるところであえて天丼を使わないことで笑いを取る方法です。

例えば、

A「今度デートで行く店、さっき探してたんだけど・・・食べログで。」

B「いやインドでさがせよ!」

といった形です。
「インド」というフレーズを使えるところであえて使わないという方法です。

自分で天丼を外す以外にも他人が割り込んで外させる方法もあります。

A「デートで行く店が決まらないんだよね・・・どうやって探せばいいんだろ。やっぱイ」B「どこでもいいだろ」(割り込む)

A「いやインドっていわせろよ!」

天丼の使い方・組み立て方

上記のように、天丼として括られる笑いの取り方もバリエーションが様々あります。

天丼は使いやすい反面、こすられてウケなくなりやすいので、バリエーションを駆使した組み立てが必要です。

ずばり天丼で受けを取り続けるポイントは、

  • まずはシンプルな「天丼」もしくは「部分天丼」を使う。「天丼」で十分笑いが取れるようになったら「天丼返し」「天丼外し」などの応用技を使って行く。
  • 「天丼」や「部分天丼」を使っている時には、1度つかってから次に使うまでの間を広めに取る。応用技は間を狭めて立て続けに。
  • なるべくリキを入れて使わない。あたかも「天丼じゃないですよ」といった形でスカして使う

ということです。

上記の天丼のバリエーションでもいくつか例を紹介した通り、天丼はその場に参加している全員の共通認識とやりとりがあって成立するものです。

周りとの間合いをはかりにながら使っていきましょう。

まとめ

今日は天丼について紹介しました。

非常にシンプルな笑いの取り方なので、会話の中でキーフレーズが見つかったらどんどん天丼を注文していきましょう。

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