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お笑いとプロレスの関係性

AmazonPrimeで「有田と週間プロレス」という番組がやっています。
最近友人の勧めでそれを見たら、お笑いとプロレスって似ているなと感じました。

調べてみるとお笑い芸人の方はプロレス好きが特に多く、
会話のやりとりにプロレスの考え方を取り入れている方もいらっしゃるようです。

というわけで今回はそんなプロレスとお笑いの関係について考えて見たいと思います。

プロレスの概念

(プロレス好きの人にとってプロレスの見かたは様々あると思いますが、ここでは自分の見解を書いてます。)

プロレスは格闘技の1種ですが、総合格闘技やK1などといった純粋な強さを競う競技とは異なり、リング場で技を出し合い観客に見せることを目的とした攻防を行う種目です。

「プロレスの試合はガチなのかショーなのか」という議論はいろんな意見があるかとは思いますが、基本的にはショーだと思っています。

ただショーだからといって決してつまらないものでは在りません。

他の格闘技と違って選手たちは極力相手の技をちゃんと受けその後に反撃するというやりとりを行うので、「受け」と「攻め」の攻防が生まれ、自然とどっちに転ぶかわからないドラマチックな展開が生まれます。

「攻め」る側はなるべく派手な技観客が盛り上がる技を駆使して攻撃し、「受け」る側はその攻めを真正面から受けきる。

このような「受け」と「攻め」のやり合いがプロレスの最も重要なポイントです。

お笑いにおける「受け」と「攻め」

このプロレスの重要なポイントである「受け」と「攻め」のやり合いはお笑いにおいても十分適用できる概念です。

例えば「いじる(攻め)」「いじられる(受け)」の関係性です。

これもいじる側が派手な言葉遣いで堂々といじり、いじられる側がちゃんと真正面から受けきる。
こんな関係性ができていると「笑い」という面でも盛り上がります。

そして一方的にいじられるだけではなく、たまに反撃でいじり返し、いじり返されたらそちらが今度は受けに回る。
こんなやりとりもさらに「笑い」を作り上げることができます。

このようにお笑いにおいても、プロレスのように、「受け」と「攻め」のやり合いができることは必ずプラスになるのです。

アマのお笑いは総合格闘技

ここまでお笑いにおいて「受け」と「攻め」のやり合いが大事と言いましたが、残念ながら日常生活ではこんなお笑いのプロレスは成立していません。

力の強いものが一方的に攻めている総合格闘技的な会話ばかりです。
さらに残念なことに、面白いと当人が思っているだけで、周りで聞いている人間は冷めているといった状況になっていることが多いです。

例えば会社のお酒の席で以下のような会話が起きることがあるでしょう。

上司A「Cは全然仕事ができないよな!この前コピー頼んだ時も全然持ってくるの遅いし、ホチキスもしてこないだよ!笑」

先輩B「・・・」

部下C「・・・」

こんな話を酒の席でされたらたまったモンじゃないです。

部下一方的にいじっておいて、周りの空気は最悪なのに自分だけその話で面白くなってしまってます。おそらくこの上司はこの後飲み会が終わるまで一方的に言い続けているでしょう。

格下相手をボコボコにしてしまう。
なんてつまらないやりとりでしょうか。

日常会話でプロレスやろうぜ!

じゃあ日常会話に「受け」と「攻め」を取り入れるとどうなるでしょうか。

例えば上記の会話に「受け」の概念を入れて見ます。

上司A「Cは全然仕事ができないよな!この前コピー頼んだ時も全然持ってくるの遅いし、ホチキスもしてこないだよ!笑」

部下C「ちょっと勘弁してくださいよ〜!お酒の席くらいは仕事忘れさせてくださいよ!!」

先輩B「笑」

部下Cが上司Aの攻めに対しちゃんと受け身を取ることでちょっと場が柔らかくなりました。
これくらい受け身を取って入れば、先輩Bも笑えるのではないでしょうか?

そしてさらに「受け」と「攻め」のやり合いを含めて見るとどうなるでしょうか。

上司A「Cは全然仕事ができないよな!この前コピー頼んだ時も全然持ってくるの遅いし、ホチキスもしてこないだよ!笑」

部下C「ちょっと勘弁してくださいよ〜!でもAさんもホチキスのことなんもいってなかったじゃないすか!!」

上司A「それは言わないで〜」

先輩B「笑」

部下Cが反撃し、上司Aもそれにキレるのではなく受け身を取ることで、だいぶやりとりが丸くなっています。
(残念ながらほとんどの場合、上司Aが「口答えするな!」とかいって終わってしまいますが・・・・)

このように「受け」「攻め」のやり合いを交互にできるようになると日常会話も随分スムーズに進められるのです。

何ができればプロレスになるか

多くの人に足りないのは、受け身を取るという考え方です。

ちょっと人に言われるとしょげたりプライドが傷ついたりするのは、受け身を取れていないからです。
普段攻められがちな若者は特に、多少強めに言われても「勘弁してくださいよ〜!」と流せるようになりましょう!

また立場が上の人は意図的に受け身を取るようにしましょう。
部下や後輩に何かを言われた時に、「生意気だな」という考え方になるのではなく、その意見をしっかり聞く姿勢を見せましょう!

受け身の取り方がわかれば日常会話が円滑になること間違いなし!

まとめ

今回は面白い話というより、会話術的な話が中心になりました。

ほんと世の中プロレスできないやつが多く、その人たちのせいでつまらなくなってしまっているので、ぜひ皆でプロレスやりましょう。

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