笑いのエンジンをかける!面白くなれるスイッチとは?
面白い時のことはよく「ノっている」だったり「エンジンがかかっている」と称されますが、この面白い時を意図的に作り出すことができればいつも面白い人になることができるはず!!今回はこの「エンジンがかかっている」状態とはなんなのか?どうのようにしてエンジンをかけるのか?について考えて行きたいと思います。
オモシロ研究室
面白い時のことはよく「ノっている」だったり「エンジンがかかっている」と称されますが、この面白い時を意図的に作り出すことができればいつも面白い人になることができるはず!!今回はこの「エンジンがかかっている」状態とはなんなのか?どうのようにしてエンジンをかけるのか?について考えて行きたいと思います。
急にしょうもないミスをしてしまうような天然ボケをはじめ、ハプニングというのはついつい笑ってしまうパターンの題名詞となっています。今回はこのハプニングの笑いをもっと楽しむために、ハプニング笑いの構造と作り方・活かし方を考えてみたいと思います。
面白い人と聞くと皆さんどのような人を想像するでしょうか? 一発ギャグを簡単にできちゃう人、発想が変わっている人、見た目がコミカルな人、...
どんなに入念に準備をしたとして残念ながらスベってしまうことがあります。そんなときただ顔を赤らめているだけだとただただ恥ずかしいだけですが、きっちり受け身をとるリアクションができれば逆に笑いを取るチャンスです。今回は恥をかかないための「スベった時の受け身のコメント」を考えて見たいと思います。
面白い話のネタを仕入れていざ披露!となった時、思ったよりウケないなぁ・・・と思った経験なないでしょうか?もしこんなことが起きているのであればあなたは、「絶対にスベってしまう重大なミス」無意識に犯している可能性があります。今回はこの重大なミスについて取り上げて見たいと思います。
面白い話ができる様になりたい、面白い人になりたいといえど、もし合わせて信頼感も得られるのであれば当然「面白いけど、どこか品や信頼感のある人」になりたいですよね?今日はこの、面白い人の見られ方の違いについて考えて見たいと思います。
重要なスピーチなどでちゃんと笑いを取りたい人から、単に面白くなりたい・面白いと言われたい人まで全ての笑いに携わる人はまず理論を理解する必要があります。今回はそんな「違和感・納得感理論」というものを紹介します。
どんなネタに対しても、「シュールだなぁ」というコメントや「ベタだなぁ」という感想を漏らす人がいます。この「シュール」と「ベタ」という考え方は感覚的に使っていることが多いですが、自分自身をこれらの言葉を正しく使えている自信がありません。ということで、お笑いにおける「シュール」と「ベタ」ついて今一度考え直してみたいと思います。
絵画や文学、演劇などさまざまな作品には、多く場合その作品を表す「タイトル」がつけられます。お笑いにおける芸も同様で、面白い話から漫才・コントまで様々な種類のネタが、聞き手に説明するかどうかは別としてタイトルが存在しています。今回はこのお笑いにおけるタイトルのつけ方を考えて見たいと思います。
老若男女、性格、容姿。人間にはさまざまなタイプが存在しますが、どんな人間でもほとんど笑ってしまう、そんな史上最強のネタが、「下ネタ」です。今回はこの下ネタがなぜ面白いのか、そしてその面白さを他のネタに流用できないかを考えてみたいと思います。