【面白い話】男の衆
自分は松屋でよく昼飯を食べるのですが、店の中でおきたちょっとした空気の歪み見たいなものが面白かったので書いてみました。
オモシロ研究室
自分は松屋でよく昼飯を食べるのですが、店の中でおきたちょっとした空気の歪み見たいなものが面白かったので書いてみました。
「面白い話」にはいくつかのパターンが存在し、これに当てはめて話を作ると比較的簡単に「面白い話」の骨子が出来上がるのです。今日はその「面白い話」の鉄板パターンの一つ、緊張の緩和型トークを紹介します。
電車に乗ってちょっと出かけようと、自分は駅に向かった。すると駅の切符売り場に、高貴なおばさんがいた。シャネルの高そうなカバンと財布を持ち、バブル時代に山田邦子が来てそうな真っ青で無地のジャケット?コートを羽織ったおばさんは、改札の前をうろうろしている。
みなさんはIPPONグランプリという番組はご存知でしょうか?フジテレビの特番で年に2回の放送をもう7年近く続けている、大喜利の大会です。今回は2017年12月2日の放送で出題されたお題の考察をして見たいと思います。
子供の頃の思い出は今思い返すとなんでこんなことをしてしまったんだろうということが山ほどあります。これは面白い話を作るチャンスです。ということで今日は子供の頃の思い出について書きます。
日常生活で、コンビニとスタバと家の三箇所を往復するくらいなので、面白い話のネタがコンビニの話とかばっかりになってしまってます。コンビニで立ち読みしていると、高校生とも行かないような年齢の男の子が何かを買うでもなくうろちょろしていた。