【面白い話】薄い人
フリーで仕事をしていると、色んな人と出会う。いろんな体験をするよりいろんな人と会う方が人の興味を引くような話になりやすいので、面白い話のネタになりやすいのではないかと思っている。今日は最近会ったちょっと変わった人についてのお話である。
オモシロ研究室
フリーで仕事をしていると、色んな人と出会う。いろんな体験をするよりいろんな人と会う方が人の興味を引くような話になりやすいので、面白い話のネタになりやすいのではないかと思っている。今日は最近会ったちょっと変わった人についてのお話である。
「電車通勤は車通勤と比べて3倍以上エピソードトークが生まれる」と南海キャンディーズの山里さんが言っていたらしいですが、確かに電車に乗ってると面白いことに出くわすことがあります。ということで今回は電車通勤に関するエピソードを載せたいと思います。
前回の続きで今回もワタナベコメディースクールのチャレンジ大喜利をやって見たいと思います。前回は解いて見ましたが結局連絡は来ずじまいということで、反省も含めつつ再チャレンジして見たいと思います。
芸人養成学校「ワタナベコメディースクール」が大喜利のお題を一般公募しているようです。大喜利の基本については色々と考えて見たので、実戦練習ということで今日はこれを解いてみたいと思います。
12月~3月までの年末年始は宴会シーズンともあって、若手社員の皆様にはハードルが高い日々が続くことと思います。酔っ払った上司のとんでもない指示、「なんか面白いことやれー!」が飛んでくるのです。今回は、いざという時に使える一発ギャグの作り方、特にそのネタの探し方について取り上げて見たいと思います。
面白い話を作るときフリをきちんとしようとすると話が長くなってしまうが、本当は短い話にまとめられた方が実戦で使いやすい。(長いと話してる最中に飽きられがち)ということで今回は相当短めな話にまとめて見ました。
面白い話のネタ探しに色々昔話を振り返るのですが、あまりにも恥ずかしい話が多すぎで暗い気持ちになってしまいます・・・笑い話にでもしないとやってられないので、成仏させるつもりで書いてます。
前の会社で送別会を開いていただいたのですが、後輩がこんな気のきくことを言ってくれました。普段送別会で花束を渡してるんですが、〇〇さんは花束もらっても正直使わないと思ったので、iTunesカードでどうですか?
季節もののイベントが目白押しの冬場に差し掛かりつつあります。が、そんなイベントは新しい体験をすることができるため、面白い話のネタが落ちているはずです。こんな時こそ周りを見渡し、考え、違和感や納得感を探して見ましょう。
「モテる」とは生まれ持っての素質なのでしょうか?答えはNOです。イケメンでもない高身長でもない人がモテるための究極の方法。それは、「面白い話ができる」ということです。コミュ力重視の現代でモテるための最も重要な「面白さ」を手にいれる方法について紹介します。