電車通勤は車通勤と比べて3倍以上エピソードトークが生まれる
と南海キャンディーズの山里さんが言っていたらしいですが、
確かに電車に乗ってると面白いことに出くわすことがあります。
ということで今回は電車通勤に関するエピソードを載せたいと思います。
バイオリニスト
電車を待っているときベンチに座っていると隣に弦楽器を持った男性が座って来ました。
高さ50cmくらいのバイオリンらしき弦楽器なのだろうか。
っていうかバイオリン見たいな弦楽器って何であんなに種類多いねん。
弦の本数が違うとか色が違うとかもうちょっとわかりやすい特徴ないんかい。
もしくは全部似たような名前に変えろや。
バイオリン・ネオとかバイオリン・アルティメットとかそんなんでいいだろ。
バイオリン弾きの人をバイオリニストっていうなら、
じゃあチェロを弾く人はなんていうんだよ。
チェリストっていうんですね。
童貞か。
とかおもって、
結局この人はバイオリニストということで当たってるのだろうか?
とか考えていると電車がガタンゴトンとやってきた。
と同時に、その男性が椅子からケツを少し浮かせて、
ぷ〜
っとどえらい大きな屁をこいたのだ。
なんだトランペット奏者だったか。