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モノボケで笑いをとるポイントとは!?

面白い話のように十分なフリオチが用意できる場は限られています。
1対1で会話しているタイミングなら簡単ですが、大人数となるとそうもいきません。

合コンで「さあ自己紹介してください」という場面や、
「そういえば最近こんなことがあったんだけど・・・」と周囲の目を引けるタイミングならば全体に向けて面白い話を一通り話し、
ハードルが上がるのでちゃんと笑いをとるのは難しいです。

だからと言って、大人数がいるのに一部だけに対しちゃんとした話をしていると、
途中で「何話してるの?」と腰を折られたり、
下手すると話終わった後に「何話してたの?」と聞かれたりして、
せっかく笑いをとれるのにスベらされる可能性が高いです。

そんな場面では、
モノボケでシンプルに短く笑いをとる
のが非常に有効になります!

今日はそんなモノボケについて考えて見たいと思います。

モノボケとは

モノボケとは字面通り「モノ」でボケるという意味で、
周囲にある物(食事中であれば箸やスプーン、職場ならPCやボールペンなど)を使って笑いを取る
という芸の種類です。

お題となるモノを使っていれば他にどのようなアクションや言葉をいれてもOKで、
やり方によっては色々とバリエーションが出せるようになっています。

モノボケはなぜ面白いのか

モノを使ってボケるだけのシンプルなモノボケですが、
単純な一発ギャグをかますよりも面白くなりやすいのです!

それは、モノボケがお笑いの基本に則っているからです。

お笑いの基本

何度も書いていますがお笑いの基本は、
急速な違和感もしくは納得感を与える
ということです。

「まじか!?そんなわけないだろ!」というような違和感や「なるほど!たしかに!」といった納得感を与えるオチに向けて、
フリとして状況の描写やその時の感情を説明していくというのが基本です。

これは面白い話でも一発ギャグでも漫才でも、当然モノボケでも通用する、
最も基本的なお笑いの構造です。

モノボケとフリオチ

モノボケは上記のお笑いの基本構造に綺麗に則っています。

モノボケは前提として「モノ」が見せられます。
シンプルですが、その「モノ」をお互いに認識するという行為が大きなフリとなるのです。

モノが提示された瞬間、聞き手側はその形や色、通常の使い方といった周辺情報が頭の中を駆け巡ります。
これに対して通常の使い方とは別の方法を提示すると、
「え、そんな使い方するの?」という違和感や
「確かにそれっぽい!」という納得感をあたえオチになるのです。

モノボケはどこでつかうの?

シンプルだけどフリオチの基本構造を持ったモノボケですが、
一体日常生活でどうやって使うんでしょうか?

芸人さんであれば「モノボケやってください!」とフられることもあるでしょうが、
一般人ならばそんな強引なフリをさせることはほとんどありません。

なんの前振りもなく突然周囲のモノを持ち出してボケても、
聞き手とボケ手の間でモノの共通認識が行われておらずフリとして成立しないため、
笑いが起きにくくなります。

そこでおすすめなのは、
自然とモノに注目が集まった瞬間にそのモノを持ってボケる
という方法です。

例えば、
「食事中にご飯が出てきた瞬間」
「街を歩いてた時に変わったモノが売っているのを見つけた瞬間」
などです。

モノに注目が集まった瞬間。
これならば聞き手側もモノを認知しているのでフリとして成立しています。
モノボケのチャンス!

モノボケのパターン

モノでボケるだけのモノボケですが、
ボケ方の縛りがない以上自由度はめちゃくちゃ高いといえます。

バリエーションの豊富なモノボケですが、分析していくと以下の2パターンのどちらかに分類できます。

分類を理解しておくと闇雲に発想するより考えやすいので、
ぜひ覚えておいてください。

納得感を与える

まずはお笑いの基本である納得感を与えて笑わせるタイプのパターンです。
普段使う方法や見方ではない角度で捉えると、
それっぽく見えてきてついつい笑ってしまうというものです。

聞き手側に「なるほど!」と思わせるので、
ボケと同時に新しいモノの見方を言うのもいいですが、
それよりも新しいモノのあるあるを添えてあげた方が納得感を助長するためより笑いやすくなります。

下記の例で言えば、
やかんを見せながら、
「おじさん」
と言うより、
「母さん、もう風呂はわかしたのか?」
といった方が笑いになりやすいです。

新しい見方を先に提示する

上記のような新しいものの見方を提示して「なるほど!」と思わせることで笑いをとる方法がモノボケの基本です。
一方新しい見方を先に提示してしまう方法もアリです。

例えば、揚げパスタを二本とって橋のように持ち「その刺身食っていい?」とっている間に箸が折れ、「全然折れないじゃねえか」などが考えられます。
「パスタを箸として持つ」
という新しい角度をフリとして使ってしまい、もう一つ奥にある使った結果やリアクションで笑いをとるというパターンです。

この方法は新しい角度があまりに思いつきやすいモノでも、(揚パスタと箸など)
強引に笑いを取れてしまいます。

モノボケの作り方

ここまでモノボケの構造とパターンについて解説しましたが、
次は実際にモノボケを作る時の手順についてまとめてみたいと思います。

似ているものを見つける

ボケるお題となるモノがきまったら、まずは何に似ているかどう使えるかを考えましょう。

多くの場合、似ているかどうかよりどう使えるかを考えた方が発想はしやすいです。
その一方で似ているものを見つけると、それを言えば笑いが取りやすいのでどっちで考えるかは良し悪しです。

日常でモノボケをする場合、
モノに注目が集まるのは非常に短い期間なのですぐ思いつく方を採用するのがいいでしょう。

添える言葉やアクションを決める

似ているモノや新しい使い方を発想できたら添えるアクションや言葉を決めます。

ここで重要なのは前述のパターンのうちどちらで笑いをとるのかはっきりさせるということです。
選択の基準は準備中にネタバレするかどうかです。
基本的には納得感を取れるように狙っていき、
似ているものとして提示するための準備中や新しい使い方のアクションを始めた瞬間にバレる場合は、新しい角度をフリとして使ってしまうのがベターです。

たとえば上記のやかんネタはバレにくいので納得感、
揚げパスタは持とうとしている間にネタバレするのでフリに持って来ましょう。

納得感で笑いをとる場合

こちらのパターンにすると決めた場合は、非常にシンプルです。
似ているモノがあるのであれば、ジャンっとモノを見せた上でその新しい見方の答えを行ってあげるだけです。

前述の通り、単に単語を添えるだけではなく、その新しい見方のあるあるを添えた方がより面白くなります

フリとして使ってしまう場合

こちらの場合はアクションや言葉選び次第で笑いを取れるかどうかが変わってきます。

基本的には新しい見方がフリなのでわかりやすくやってしまうのがベストです。
それを使った結果やリアクションで笑いをとるので、
そこに重点をおいて普通の人が想像する結果の2つ先くらいまで用意する必要があります。

揚げパスタの例で言えば「食べれない」で終わるのではなく、
強引に食べようとして箸ごと食べて口にパスタが刺さり「イタイ!!イタイ!!」というリアクションまで用意しましょう。

まとめ

以上今日はモノボケの方法について一気にまとめて見ました。
長くなりましたが、モノボケは使い勝手がいいのでぜひいろんな場面で使って見ましょう!

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